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公式ブログパーソナルトレーニング

2022.11.29

【筋トレで太る!?】間違った筋トレでのダイエットと筋肉太りの正体

こんにちは。

京都のパーソナルトレーニングジムパーソナルラボRの雛元です。

 

①痩せた気がするのに体重はあまり減ってない。

②筋トレして足が太くなったら怖い。

③筋トレをして首周りがゴツくなった。

 

上記のような事を思った事は無いでしょうか?パーソナルトレーナーをしていると女性の方からこのような質問を頂くことがございます。

①の「身体が痩せた気がするのに体重はあまり減ってない」は筋力トレーニングを行いながらダイエットを行い上手く脂肪を落とせた状態だとよくあることですが、②と③は間違った考え方と間違った筋力トレーニングを行っている可能性があります。

 

今回のブログを読んで頂けばこのような疑問の解決間違った筋力トレーニングをしない事。この2つに繋がるので出来るので読んで頂けますと幸いです。

 

 

※理由や説明等はどうでも良いという方は、1番下に「まとめ」があるのでそちらから読まれることをオススメ致します。

 

 

 

疑問の答え

まずは結論からです

痩せた気がするのに体重はあまり減ってない。

これはむしろ喜ばしい事になります。

 

筋トレして足が太くなったら怖い。

これはダイエット中の方は気になるかもしれませんが、ダイエット自体がきちんと出来ていると足が太くなるという事はありません。

 

筋トレをして首周りがゴツくなった。

この部分については行っている筋力トレーニングの「種目が悪い」「フォームが悪い」「柔軟性が低い」が考えられるので改善が必要になります。

 

ここからは上記についての理由の説明改善方法をお伝えいたします。

 

痩せたけどあまり体重が減ってない

 

理由

この部分については筋肉と脂肪の重さの違いからくるものです。

 

同じ体積でも筋肉と脂肪は重さが違います。

脂肪: 1立方センチメートル=0.9g

筋肉: 1立方センチメートル=1.1g

割合としては筋肉と脂肪は20%変わり筋肉の方が重いです

たかが20%の違いと思うかもしれませんが、これを実際の見た目に直すとこれぐらいの差になります。

筋力トレーニングを行いながらダイエットをしていると、筋力を保ちながら脂肪が落ちたり筋トレ初心者の方筋肉がつきながら脂肪も落ちていく可能性があるめ、あまり体重が変わっていないのにスタイルが変わったと言う事例は多くあることです。

ボクシングや柔道等の格闘技には階級制が多いですがそのようなスポーツ選手だと絶対的に体重を気にしなくてはいけませんが、服を綺麗に着たりスタイルを良くしたい場合には筋肉と脂肪のバランスは重要になり体重はあまり変わっていないけどスタイルが変わったという事は喜ばしい事になります。

 

ちなみに今回のブログのはじめに載せているビフォー・アフターの写真はパーソナルラボRのお客様のビフォー・アフターですが…

体重は3.7kgの減少ですが体脂肪率は7.6%も減っています。そのため見た目は大きく変わっています。これは筋肉を保ちながら脂肪をしっかりと落とせた結果です。

このように脂肪のみをしっかりと落とせたら体重の減少は少なくとも体脂肪率が減り、身体は大きく変化します。

 

 

 

筋トレして足が太くなったら怖い。

 

理由

こちらについてはダイエット自体がきちんと出来ていると足が太くなるという事は基本的には無いです。

上記の絵でも書いたように脂肪よりも筋肉の方が20%重く、同じ体重であれば筋肉量が多い方が見た目も小さくなります。
もしダイエット中に筋トレをして足が太くなるのであれば運動と食事のバランスにおいてマイナスカロリーに出来てなく脂肪を落とせていない可能性が高いです。
筋力トレーニングを行う際に間違ったフォームでのトレーニングを行っていると特定部分のみに刺激が加わりそこだけ筋肉が発達するという場合もありますが、マイナスカロリー状態においては筋肉の発達も鈍るので可能性としては低いです。

 

 

筋トレをして首周りがゴツくなった。

これは意図せず起こる事です。

またダイエット自体が上手くすすんでいても起こりえるものです。

理由は…

身体が硬いから

脂肪が燃えていくときは脂肪動員とゆうものが体内で起こり脂肪酸が血中から身体の組織に運ばれ脂肪燃焼が行われます(※1)
しかし身体が硬いと血流が悪くなります。そうなると脂肪酸も移動しづらくなり脂肪燃焼の作用が悪くなります。

また身体が硬いとむくみやすくなり、その結果として首周りが膨らみ太ったようになることがあります。

身体が硬いことから太ったように見えてしまう原因としてはこの2つが考えられます。

 

この2つうち、より太ったように見えてしまうものは2つ目に挙げた身体が硬いことから起こる「むくみ」によるものです。

 

では改善方法を挙げていきます。

 

ストレッチ

当たり前な話になってしまいますがストレッチです。

首周りが太くなっている時には僧帽筋・肩甲挙筋などが硬くなり張っている可能性が高いです。特に多いのは僧帽筋です。この部分に対してストレッチをしてやることで筋肉が柔らかくなり、浮腫・張りが取れていき細くなります

 

トレーニングフォームの修正

トレーニングフォームの修正についてですが、代謝に大きく影響する肩の筋肉(三角筋)のサイドレイズやショルダープレスといったトレーニングは、フォームが悪いと僧帽筋に効いてしまいその結果、過緊張が起き、僧帽筋が硬くなり浮腫や張りにつながります。

そうならないようにするために筋力トレーニングのフォームを正しく行う必要があります。

 

※今回は首周りについて書いたので上記のようになりますが、他の部位だと修正するトレーニングやストレッチは変わります

 

 

筋トレで太るか!?(まとめ)

今回のまとめです。

今までの説明通り、ダイエットをしていて筋トレで太っていく事は可能性としてとても低いです。

仮にダイエット中に筋トレをしていて太ったように感じるのであれば、食事内容が悪くマイナスカロリーになっていないため、脂肪が落ちていないと言う可能性が高いです。

逆に食事内容もきちんとしておりダイエットも上手く進んでいるのに、1つの部分だけ太ったように見えるのであればその部位の筋肉が硬くなっており浮腫や筋肉の張りを作り太く見えているのかもしれません。

もし今回のようなことで悩んでいる方がいらっしゃれば、このブログを参考にして頂きご自身にあった対処法を行ってみて頂ければ幸いです

 

 

参考文献

(※1)
大隅隆「脂肪の代謝とその調節」

 

 

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